大学院留学

イギリス大学院の出願条件

戸川聖也
戸川聖也
こんにちは!戸川聖也です!

今回はイギリス大学院留学の出願方法について解説していこうと思います。

なお基本的にイギリスの大学院の出願のポイントは二つに分けることができます。

 

・大体の大学で共通の条件

・大学によって必要な条件

 

私はイギリスの大学院を5校受験しましたのでその経験をもとに話していきたいと思います。

どの大学でも共通で必要な書類

まずは基本的にはどの大学でも必要になる書類から見ていきましょう。

これらの書類は形式の差はあれ、どの大学でも必要となることが多く使いまわすこと前提で考えてもらって構いません。

志望動機書

一つ目は志望動機書になります。

英語では

Personal Statement

と言います。

この志望動機書は自分がなぜその大学を志望するのかを書く書類です。

基本的にイギリスの大学院は書類選考なので、受験者が合格するかどうかを判定するのに、この志望動機書はかなり大事な判断材料になります。

主に書かないといけない内容は以下の通りです。

なぜその分野に興味を持ったのか

自分がなぜその分野を勉強したいのかはっきりと説明しましょう。

具体的なエピソードがあると良いです。

特に私のように学部の専攻と大学院の選考が違う場合は注意して書きましょう。

分野に関するバックグラウンドや研究内容

自分がどんな研究を学部でしたのか。

また社会人の場合はどんなバックグラウンドがその分野に関してあるのか明確に書きましょう。

私の場合は院で専攻を変えましたが、学部の時に他学部の授業で院での専攻に関する授業をいくつか取っていたのでそのことについて書きました。

なぜその大学を選んだか

自分がなぜその大学を選んだか具体的に書きましょう。

大学のwebサイトに書いてあるその大学の強みや、他大学の学生の口コミを確認したりしてその大学の魅力を確認するのも良いでしょう。

将来のキャリアプラン

自分がその大学を卒業した後どんな事をしたいか書きましょう。

やりたい仕事や職種、院で勉強した内容を通しての具体的な活動などを書きましょう。

自分がなぜ入学するのに相応しいか

なぜ自分が合格に相応しいかを書きましょう。

具体的には他の候補者より優れている点や自分の能力などを書きましょう。

志望動機書はテストや面接がない所が多いイギリスの大学院においてかなり重要な役割を担います。

書き終わったら必ず、エージェントや専門の人に添削をしてもらいましょう。

推薦状

必須の書類二つ目は推薦状になります。

英語では

Academic Reference

と言います。

大学によって異なりますが、2通必要になる所が多いです。

この推薦状は第三者にどんな人物なのかを書いてもらうものです。

大学院の場合は自分が所属していた大学の教員に書いてもらうことが一般的です。

もし社会人の方などで大学の先生に頼めない人は会社の上司などに書いてもらいましょう。

内容はどんな研究をしていたか、自分がどうその大学に適性があるかを書いてもらいましょう。

大学の成績

3つ目は大学の成績です。

イギリスの大学院の入学条件にはある一定のGPAを保つ必要があります。

またGPAの他にも各授業の評価も出さなければなりません。

大学で発行してもらえるので必ず英語で提出しましょう。

卒業見込み証明書・卒業証明書

4つ目は卒業見込み証明書卒業証明書です。

大学を卒業してすぐ大学院に行く人大学在学中に出願すると思います。

そういった場合はまだ卒業していないので卒業見込み証明書が必要になってきます。

ただし卒業した後、再度卒業証明書が必要になってきます。

もし社会人の方もうすでに卒業している方は卒業証明書で大丈夫です。

どちらも所属している、もしくは卒業した大学で発行してもらいましょう。

この書類も英語で書かれたものを提出する必要があります。

英語力証明書

必須書類5つ目は英語力証明書です。

イギリスの大学院の場合はIELTSが一般的です。

Overall 6.5〜7.0のスコアが求められることが多いです。

またOverallだけでなく各技能のスコアも求められます。

例えば

6.5 overall, with 5.5 minimum band score

と書かれていたら、各技能で5.5以上とってOverallで6.5取る必要があります。

また同様にTOEFLも使用できる大学も多いです。

以上が基本的のどの大学でも求められる書類でした。

次は大学によっては求められるもの紹介していきます。

大学によっては必要な条件

続いて大学によっては必要な条件を解説したいと思います。

テスト

1つ目はテストです。

基本的にイギリスの大学院は前述した書類選考のみで合否が決まりますが大学や学部によってはテストがあることもあります。

私は受けた大学もオンラインでテストがある所がありました。

教材は事前に送られてきてその範囲の中で問題が出題されるという形でした。

面接

2つ目は面接です。

こちらもイギリスの場合はない場合が多いですがある大学や学部もあります。

私が受けた大学でも面接があり、志望動機や学部時代の研究などが聞かれました。

私の場合はオンラインで日時を候補の中から選べたので対策ができました。

 

まとめ

以上がイギリスの大学院入学で必要な書類や条件となります。

必須の出願条件

・志望動機書

・推薦状

・大学の成績

・卒業見込み証明書/卒業証明書

・英語力の証明書

大学によっては必要な条件

・テスト

・面接

なおここで解説したものはあくまでも私の経験によるものです。

自分が受けたい大学院は自分でもしっかりと出願条件を確認しましょう。

Youtubeでも解説しているのでそちらも是非どうぞ!

 

戸川聖也
戸川聖也
ノートも販売しているのでこちらもぜひ!

 

それではまたっ!

 

See you later!

 

ABOUT ME
戸川聖也
センター英語20点でFラン大学に入学するも失恋をきっかけに猛勉強を開始。大学3年時英検1級, TOEIC 905、大学4年時にIELTS 7.0を取得。文字通り英語力0から短期間で高い英語力を身につけたノウハウをブログで紹介。 現在は世界大学ランキング81位のイギリスの大学に在籍中